ビジネスの原点とは?/成功者の思考回路
1. ビジネスの原点とは?
これを、考えるには、一番良い言葉があります。それは、JCペニ
『お客様の望むことをし、お客様の望まないことをしない』
当たり前といえば、当たり前だが、的を得ていると思いませんか?
JCペニーさんは、1902年に創業したアメリカ最大の百貨店、JCPenneyの創業者です。
(約2兆円、1,078店の百貨店)
やはり、ビジネスの原点というのは、相手を喜ばし、その見返りと
正しいですよね。
金銭をいただくために、何をするではないのですね。
これを、履き違えている会社が多いような気がしますね。
もちろん、商売ですから、収益は大切です。企業にとって、赤字は
ただし、収益だけを考えてもいけないということだと思います。
先日報道されていた、ホテルの身障者用の部屋や駐車場を使わない
検査後取り除いたというのは、やはり、おかしいと思いますよね。
もし、あなたが経営者や部下の入るリーダーであり、
売上げが伸び悩んでいるようであれば、営業ミーティングのやり方
「どうやったら売上げ(または利益)が増えるか?」という会議を
「どうしたらお客様が喜ぶか?」だけを話し合う機会を設けると
着眼点が変わるかもしれません。
お客様が望むこと何をしてますか?
うちは、価格が高いから~
うちは、納期がかかるから~
と聞こえてきそうです。
企業は営利目的なので儲けがないといけない。
だから、値引きという安易な方法では、永続できない。
お客様が心底、望んでいることは何か?
何のために買ってくれるのか?
何のために注文してくれるのか?
これを、徹底的に考える。
印刷をするために注文するのではなく
○○をしたいから印刷する。
洋服を買うのは、寒いから買うのではなく
○○だから買う。
○○は、何か?
これが、真の購買理由になる。
○○は、利用シーンや、使い方が多い。
車を買うのは移動の手段ではなく
趣味のサーフィンをするためなど。
これがわかると、他者と差別化の道が見えてくる。
2.成功者の思考回路
凡人は、悲しい時には、笑うネタを探し
成功者は、悲しい時に、まず笑ってみる、すると、後から笑うネタ
と、考えている。
どうも、順番が違うようなのです。
できない理由を探すのではなく、できる理由を探してしまうのも、
ですから、モチベーションやメンタルが重要だといわれるゆえんで
では、手っ取り早く、モチベーションを高めるのはどうしたらよい
自分が好調な時、好調のくせ付けを知っておくことです。
おっ、今日は気分がいい。
今日は乗っている。今日はすごく成功した。
その時の、服装、食べたもの、褒められた言葉、環境などをメモし
そして、うまく行かなくなりそうな時に、
メモに書いてあることを取り入れると、気分が上向くのです。
このときのコツは、気分に左右されないことをメモっておくのです
服装、持ち物、会った人など。
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【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
2015/04/16 00684号より
