アメリカのすごさの一つ「市場を生み出す」をレンタカーで感じた

アメリカがスゴイと思うところに
消費を生み出す力
というのがあるように思います。
それを感じた一つが
「レンタカー」です。
世界最大の発着数の空港
アトランタには、
巨大なレンタカーターミナルがあり
ひっきりなしに、レンタカー借りる人、返す人で
ごった返しています。
アメリカの市場規模は、GDPで
1990年には日本の2倍だったのが
現在は、日本の3.4倍と、差がついたもののそれでも3倍ですが
レンタカーの市場を見ると
日本は約5000億円に対し、
アメリカは、約2兆6千億円で、約5倍。
(ただし、日本は今後カーシェアリングが発達し、
2020年に5700億円の市場予想。)
5倍の差は
市場規模の違い.
市場規模を生み出すのは
移動するかしない。と、レンタカーを見ていて思ったのです。
移動する仕組みを作るのが
アメリカは上手です。
アメリカは、
コミュニティ文化。
地域ごとに、きまり事、管理費、安全性などが異なる
というか、そのように開発をしていく。
ビジネスも
コミュニティをつくり
↓
そこの専門家を作り
↓
興味のある人を集める
このステップが上手であり
学ぶべきところと感じてます。
日本は、そこまで人数が多くないので
なかなかステップのようには行きませんが
大いに参考になるべき方法です。
【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
2015/04/09 00682号より
